広島市議会 2020-12-10 令和 2年第 8回12月定例会−12月10日-04号
懇談会においては,今後,耐震改修と木造復元の択一にするのか,両者を組み合わせるのか,また,組み合わせ方はどのようにするのかといったことも含めて,さらに,議論を深めていただき,今年度末を目途に意見集約を行っていただくことになっております。本市としては,この意見集約を踏まえ,天守閣の今後の方向性を判断したいと考えています。
懇談会においては,今後,耐震改修と木造復元の択一にするのか,両者を組み合わせるのか,また,組み合わせ方はどのようにするのかといったことも含めて,さらに,議論を深めていただき,今年度末を目途に意見集約を行っていただくことになっております。本市としては,この意見集約を踏まえ,天守閣の今後の方向性を判断したいと考えています。
各支部において班長会などの意見集約を踏まえた意見を聴取しました。 4,聴取した主な意見。 議員定数が少なくなると町民の代弁者が少なくなり,メリット,デメリットがある。 議員の成り手不足に対し議会の魅力化が必要だ。 定数減は,人口との関連を考慮し,議会活動が維持可能な範囲で考えるべきだ。 議員定数を減らす理由がはっきりしていなければならないので,削減には反対である。
アンケートなど意見集約がされていれば、主な声をお聞かせください。 少子・高齢化時代、元気でまだ十分社会貢献できる高齢の人材がおられます。これまでの多種多様な経験とスキルを持った方々は貴重な人材です。近年ではNPO組織などを立ち上げ、その能力を生かされている方も多くおられます。こうした方々を準行政スタッフのような立場で働いてもらう仕組みもあるようです。 伺います。
1月24日までという短期間に回答を求めるもので,内容は意図的で自由な意見集約とはほど遠いものです。 保護者からの,無記名にしてくれないと本音が書けないという意見を聞き入れず,所属や名前を書かせるものとなっています。さらに,開校に向け早く決断してほしいとか,再編はやむを得ないなど,中立,公正な内容にはなっておらず,市教委にとって都合のよい世論誘導とも言えるものです。
この場では全部の意見集約はできませんが、私が聞いた主な意見としては、東広島市については、悪い印象はなく、全体的には住みやすいと言ってくれましたが、要望としては、大学周辺の道路網の整備や夜間照明の増設、交通アクセスの改善などが、特に近畿大学の学生から強い要望がありました。また、大学を卒業されて、東広島市に住むつもりはありますかと聞きましたら、学生の大部分の人は住むつもりはないと言っておりました。
それでは今山田委員のほうから…… 87 ◯山田委員 もっと細かく言ったら、広報広聴委員会の中で意見集約して調査研究した報告をこの場で上げるであればいいと思います。
本委員会といたしましては,それぞれ関係団体と協議をし意見集約をした上で,12月の定例会を目途によりよい方策を探りまして,改めて政策提案をしたいと思っております。 以上,報告を終わります。 ○議長(松本) 次に,令和元年8月29日に開催されました広島県町議会議員研修会へ12名の議員を派遣しましたのでご報告します。説明は省略します。
ここに至るまでの保護者より地域の意見集約までの手順とその主な内容についてお尋ねをしたいと思います。 ○宇江田豊彦議長 答弁。教育長。 ◎牧原明人教育長 御質問にお答えします。
だから,地元の意見集約なんかできておりませんよ,今。あがんことをしょうるんかというて,わしこの間叱られたというか,みんなびっくりしょうりました。 これが,けさも話があったでしょう。役場というのは先に先にやってえてから,事後報告ばあしょうるというて,議会なんか無視ですよ,地元住民なんか無視ですよ。こういう手法がおかしいんじゃないんかというて,けさも話があったんですよ。
審議会委員の中にもこれまでになかったさまざまな分野の方に入っていただいているのですから、意見集約の際ももう少し幅広い視点で各種団体など意見を取り入れるべきではなかったかと思いますが、今後、地域や各種団体からの意見集約を行う考えや可能性はないのか伺います。 次に、学校関係ですが、昨年の第4回定例会で東広島市の教育について幾つか質問させていただきました。
228 ◯農林水産課長 市産材利用促進協議会は、市産材の地産地消や需要促進に向けて、協議や意見集約、また新しい事業の提案などを行う場として、平成31年度に設立される計画となっており、その運営に対し補助する予定としております。
ですから、かなり身のある提案となっているというふうに思うのですけれども、私はかねてより、今後、活躍をするであろう人材の意見も取り入れるべきではないかというふうに提言をしているのですけれども、この民間会議以外で10代、20代の意見、若者の意見集約を行われるような予定がないか、そういった意見も取り込んだ上で人口問題に対して取り組んでいくというような予定はないかという点について、お答えいただければと思います
◎総務部長(宮本寛) ことし7月豪雨の災害を受けて、避難所の担当職員からもさまざまな意見集約をまた今回もしております。それらも踏まえまして、マニュアルについては見直すべきところは見直していくというふうに考えております。
私は地元の協議に一緒にいた折にも、実は、その説明会の折に施設整備の仮設計が出たりした折に意見集約をしていく中で、十分な情報開示がなされないままに物事が起こっていたのでお怒りの声もありました。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 45 ◯委員長 タブレットの貸与規程や使用基準などについては最終日に議会運営委員会協議会で各会派での意見集約や調整を行い、その後議会運営委員会を開き取りまとめの上、決定事項として進めます。
こうした仕組みづくりには、まずもって、市内農業法人組織への働きかけが重要でございますことから、先月開催されました東広島市集落法人連絡協議会通常総会において、農福連携に係る情報提供の時間を設けていただき、障害福祉サービス事業所の担当職員の方から、事前に障害福祉サービス事業所からの意見集約による、障害者の方が対応できる作業や雇用形態についてのお話を伺い、各農業法人からの参加者に認識を深めていただいたところでございます
事務局として3名の課長が出席しておりますが、これらの課長の意見集約についてはどういう形でなされておりますか。 ○議長(丸山茂美君) 豊田企画財政課長。 ○企画財政課長(豊田弘治君) 主に、総合戦略に載せております事業で、やはり企画財政課を中心としまして、子育てということで女性こども課、それから産業振興ということで産業振興課と3課の課長、担当者が出席をいたしまして会議を運営いたしました。
検討委員の方にもお話をお伺いしましたが、期間が短くて、十分に意見集約ができるほどの状況ではなかったとの声もお伺いをいたしました。本当にアンケートや検討委員の皆さんの声が生かされたことになっているのかということについて、再度お伺いをしたいと思います。 ○堀井秀昭議長 答弁。総務部長。 ◎大原直樹総務部長 お答えします。
昨年度の予算特別委員会では、質疑の冒頭で、決算特別委員会で意見集約を行い市長に要望した事項について決算特別委員長がまとめて質疑を行いました。本年度の予算委員会では、各委員が質疑を通告した上でここに質疑を行うようにしたいと思います。以上のことについて、質疑意見等があればお伺いをいたします。
◆9番(福山権二議員) したがって、この基本認識として、地域の住民、地域の団体が、ぜひ、こうあってほしいという願いをもとにまちづくりを進めるという意見集約された場合には、最大限それを尊重するというのが、今の庄原市政の基本方針であるというふうに考えていいのでしょうか。 ○堀井秀昭議長 答弁。総務部長。